ゼクシィが出来た時
結婚や披露宴への憧れが
画像だけじゃなくリアルな「お金」と共に具現化できたんですよね。
みんな、自分がやりたい結婚式や披露宴が頭の中に想像できたことが
ゼクシィがここまで長く続いた勝因だと思っています。
ゼクシィ地方版の書店売り廃止(配達は残るそうです)のニュースから
「今の時代は結婚情報誌より離婚情報誌が必用」という投稿を複数見ましたが、
個人的にはそれより「葬儀情報誌」なんですよね
冠婚葬祭の言葉の通り
結婚と対になるのは葬儀
人は 結婚しようと思ったら
まずゼクシィ買って他人の結婚式や懐事情やトラブル事例を見て学んで、
気になった式場会場に付箋を貼ってウェディングフェアで担当者や料理やドレスをチェックする。
なのに葬儀は人が死んでからwebで検索するだけ。
どんなスタッフがいてどんな評判かも知らずに式場も写真だけで決めちゃう。
だから、今こんなに葬儀トラブルが増えてクレームと後悔が増えていると思ってる。
先日発表されましたが、葬儀に纏わるトラブルは過去最高だそうです。
結婚と違って、人は全員死ぬからこそ「全員の自分ごと」なのに
縁起が悪い、気持ち悪い、怖い、
果てには「わたしはまだ死なないから(自分の寿命がわかる占い師なのか?)」ってひとも。
終末医療や葬儀トラブルを見るたびに聴くたびに、もっと「知ること」が必要だよなあと思っています。
そして、葬儀は人生のクライマックスだから
「安くて早くて手がかからなければいい」 だけじゃなく
人生最期の晴れ舞台として、
憧れになる葬儀があってもいいと思っています。
まだまだ先のことだと思えるからこそ まだ元気なときにこそ
今の葬儀ってどうなってるんだろうと思って
終活フェアに行ってみようと思えるきっかけが必用だと思っている。
これ以上葬儀場とのミスマッチでクレームが、後悔が増えないように。
ずーーーーっと欲しくて、リクルート社の友人にも機会があれば伝えてて、
リクルート社内でも新規事業提案があると必ず議題に乗っていたという「葬儀版ゼクシィ」ですが、未だに発売されないまま。
終活本は山ほどあるのに、葬儀情報誌は本当に少ないです。
でも、ゼクシィがそうであったように、この1冊の存在が
葬儀や自分の人生を考える上での大きなきっかけになるはずなんです。
だから、葬儀版ゼクシィのZINE作ります。「是来死」コレキタル死 でZEKUSHIです。
9/26のZINEフェス東京に持っていきます。初のZINEフェス参加!浅草で開催です。
ご興味ある方は是非!もちろん私以外にも魅力的なZINEがたくさんですよ!!!


2026/07/25 10:25
ゼクシィならぬ是来死
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