ニューヨークポストに掲載された記事をクーリエが記事にしてそれがYahooニュースに転載されて、
そして私が知ることになった。と先日フローフッシーの会でつぶやきました。


入棺体験とはそもそも何か。

読んでそのまま、棺桶に入ることです。「自分の足」で。

入棺体験自体は20年以上前から全国の葬儀屋さんで、会館のフェアで行われているものなんです。
「棺桶に入ると長生きしますよ!」そう言って、
棺に入って「キャー怖い」とか「なるほどこんな感じなのね」などを体験するミニコーナーでした(現在もそういうところのほうが多いと思います)

私が初めて入棺体験をしたのは10年以上前、代々木のレインボープライドに出展していた入棺体験コーナーで

代々木公園という屋外で、蓋をしめて1分間、開いたときのなんとも言えないリフレッシュ感は「生まれ変わった」としか形容しがたいものでした。

2021年から棺を作るようになって一番最初にしたことは、
自宅に友人を招いての入棺体験会

なにこれ、かわいい、はいりたい
意外と寝心地がいいよね 棺桶ホテルがあったら泊まりたい
不眠症だけどこの中なら寝られる!などなど

そこから紆余曲折あり、
2022年からこれまで、全国で1800人以上を棺に入れてきたのですが
生きているうちに棺桶に入ることは
・自分の最期を考えることでよりよく生きることに繋がる
・自己肯定感が高くなる
・やりたいことや夢を思い出す
・愛の可視化
・自分との対話(瞑想)が出来る

などなど

色々な効果があることがわかってきました。

特に希死念慮に対しての効果が高いこと
(棺に入る直前まで今すぐ死にたいと言っていた人が、
蓋を閉めて3分後に泣きながら死にたくないと言って出てくる)は
現在立命館大学とエビデンスを取るために研究中です。


そんな入棺体験のワークショップを、2026年からは毎月1回
髙田馬場にある「瞑想空間かんおけin」様の場所をお借りして開催しています。
昨日がその最終日でした。

フローフッシー会から合計5名様が一般お申込みのお客様と一緒に体験され、
それぞれに色々な感想をお持ちになったと思います。
個人的にとても嬉しかったのは久しぶりの「愛の可視化」を拝見できたことでした。
(よかったら是非感想をブログにしてほしいです💛)
トップ画像は世界中で大人気のホラー漫画家、伊藤潤二先生とコラボ棺。

この後は4月11日~16日まで渋谷ヒカリエ8Fで開催される
デスフェスのメインエリアに出展しております。
こちらでも入棺体験を開催しますのでご興味ある方は是非ご予約ください!


トップ画像は世界中で大人気のホラー漫画家、伊藤潤二先生とコラボ棺で、
こちらもヒカリエで展示予定です。