余白の無い人には、チャンスはつかめない。
昨年末から、ずっと仕事三昧で、
なかなか休む機会も無くて、連絡が遅くなって催促を受けたりも。
今回、仕事を離れ、勉強のために宮崎を訪れる機会があった。
この写真は、羽田で前泊した時のもの。
「せっかくのホテル宿泊。早めにチェックインして、優雅にホテルで仕事するぞ〜!」と決意したのに・・・。
なかなか仕事が終わらなくて、結局ホテルに到着したのは夜8時。
1人でホテルに泊まる。
コンビニを探したり、翌日のシャトルバスのことを考えたり。
知らないエリアをゆっくり歩いて、「へぇ、こんな場所があるのかぁ」なんて。
ゆっくり、のんびりのひととき。
思えば、そんな時間。ずっと無かった。
部屋の窓から、空港が見える。
ビジネスジェットが止まってる。どんな生活をしている人なんだろう。
ホテルを出て、コンビニへ歩く。
何も無いエリアのなか、小さな焼き鳥店があって。
行きたい。でも翌朝の早さを考えたら、行っちゃダメ。
何も考えずに、ゆっくり歩く。
あれ。こんなこと。久しぶりかもしれない。
なに、この、えも言われぬ幸福感・・・。
コスパ、タイパとか言うけれど、
それを追いかけて得られる豊かさとは、まったくの別次元。
「たまには、こういう時間も必要だよ!!」って、心が言う。
ちゃんと、余白をつくらなきゃ。
そしてそれは、思い切って意図してつくらなきゃダメ!
余白の無い人には、チャンスはつかめない。
もちろん、わざわざチャンスをつかみに行く必要は無い。
でも、意外なチャンスがつかめた時の楽しさは無限大。
だから余白をつくる。
うん。がんばってでも、余白をつくりたい。

2026/02/10 23:02
