我が家にはレーザーカッターがあり、私の個人事業で活躍してくれています。
レーザーカッターとは、レーザーでものを切断したり、刻印ができる工作機械になります。
外観と内部はこんな感じ。
木製でハンドメイド感が漂っていますが、実は自作したものです。
レーザーカッターはオープンソースで回路図や設計図がわりとあり、部品さえ集めれば個人で組み立てが可能です。(ただ一人で作るのは本当に大変だった・・)
レーザー発振器や電気部品は中国から輸入し、ボディはホームセンターで買ったアルミフレームや木材で作りました。電気配線は自分で設計。
このサイズだと製品で買うと数百万くらいかかるんですが、20万くらいで作ったと思います。
この機械を使って作っているのは特別支援教育向けの教材です。これは型はめです。
形状の学習で使います。
妻が特別支援学校の教員をしており、教材制作の手伝いで作ったことから商品化して販売を始めました。
この業界はこういったものを先生方が全部手で制作することが多いのですが、形状をきれいに作るのが難しかったりします。ボール盤やのこぎりを駆使して作るので時間もかかります。
レーザーは鋭角や局面がきれいに出ますし、手で作るより圧倒的に早く作れるのもいいところです。
特注で形状変更も対応していますので、特別支援や発達支援向けの教具でこういったものを必要としている方がいらっしゃいましたらお声がけください。


