LASTGIGS、と聞いてBOOWYだとすぐに思い浮かぶ方々がどれくらいいるだろうか?へんじんさん達の青春に、BOOWYと時を重ねた方々もいっらしゃるのではないだろうか。
しかし、今日はそんなBOOWYの話ではない。(私がたまたま群馬在住のため、大好きだったBOOWYネタで始まてしまったが・・)
実は私は大のカラオケ好きで、かといって歌が上手なわけではない。それがコンプレックスというわけではないが、昔から「歌が上手になりたい」という思いがあり、ボーカルスクールに1年程度通っていたことがあった。
あれから時は干支を過ぎ、カラオケは時々ぼちぼち楽しむという状況で落ち着いていた。
ところが、ある日いつものようにカラオケに行くと「うたホ会員募集中」の文字が、、
私は、それが気にならずにはいられなかった、、
フッシーの会が9月前後に3期生を募集するとの情報を得ていたため、それまでの3か月、うたほ会員になってみたいなという気持ちで膨れ上がり、私は思いきってうたほ会員の会員になったのだ。カラオケのサブスク・・・思えば数年前にカラオケに訪れた際、ふと店員に私が提案していた言葉だったのだ・・・
それから、私の猛特訓が始まったのだ。まず、「会員の間、毎日最低1時間は通うこと」を目標に掲げ、毎日ひたすら通ったのだ。次に、自分で上手くなりたいと思う曲、かっこいいと思う曲を数曲決め課題曲とし、「AI採点で90点を取る」ことを目標とした。
元々BUCK-TICK(群馬出身)が好きなため、BUCK-TICKの曲に絞って練習した。
ひたすら同じ曲を歌い、1日で同じ曲を10回以上歌うことは当たり前となった。
音程バーを掲示し、バーと高さを合わせる訓練をひたすらに行った。ところが、バーを完全に合わせることが非常に難しく、またバーに合わせたとしても音程採点基準から漏れるということが頻繁に見られた。(恐らく、バーの中でも厳密には音の高低に合格幅があり、その幅からは漏れ出ていたのではないかと考えている。)
また、一音一音の長さが厳密に採点され、一音一音の長短のずれにより点数が伸び悩むことも頻繁に見られた。他には、歌が無意識に自己流となり、原曲を何度も繰り返しながら自己流の癖を直すという練習も行った。
一番大変だったのは、歌の、ある個所だけはどうしても音程がずれるということがあり、これが何度繰り返してもずれることだった。原曲を聴いても覚えずらい個所、自己流の癖が抜けずらい個所、音の高低幅が大きな個所など、自分にとっての難所は、常に90点を取るための壁として立ちふさがった。最も多く目にした点数は「89点」だった、、
私はひたすらデンモクの巻き戻し機能を使い、苦手な個所を歌っては外し、そしてまた巻き戻し、また外し、また巻き戻し・・・と無限ループのように練習を繰り返した。
気づけば、2時間、3時間と経過する日も少なくなかった、、、練習中、私の負けず嫌いは頂点に達し、トイレに行く時間さえ惜しい、喉を潤す時間さえ惜しいという状況にまで陥った。そのため、喉の渇きと尿意の苦しみの中、それでも歌うことを止めなかったが、当然そんな状態では、余計に点数は下がるばかりであった(笑)
そんなことを、ひたすら毎日繰り返した。
結果、BUCK-TICKの曲で10曲近く90点代を取れるようになった。最高得点は
94点!! そこから自信がつき、のちにGRAY、氷室京介、レミオロメン「粉雪」、
Mr. Children「TomorrowNeverKnows」で90点台を獲得!!
結局、最終的には6月4日から9月30日までの約4か月、合計115回通った。
「1万回実施すれば、どんなことでもプロ級になれる」と聞いたことがある。
実際、1万回実施するための時間の確保と、その情熱を継続することは容易ではないだろう。
しかし、自分なりにこの4か月間、やれることはすべてやりきった。時にフラフラになりながら、倒れそうになることもあった。(笑)そして、目標を達成した。
この経験は、私に大きな自信を誇りをこの上なくもたらした。
さて、次は何に挑戦しようか、、


2026/10/02 15:16
私にとっての‘‘LASTGIGS‘‘
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