森田座の世界観そのままの芝居小屋✨️
7月5日秋田県小坂町にある芝居小屋・康楽館に初めて行きました。
奈落や回り舞台、役者が過ごす楽屋も見学が出来ます。まるでスクリーンの舞台裏が、目の前に現れてドキドキワクワクです。
とても不思議な感覚になりました。
康楽館は明治43年(1910年)に建てられ、今も人力で動く回り舞台や「すっぽん」、奈落などの仕掛けが現役で使われている、全国でも貴重な日本最古の芝居小屋です。
ガムの跡◯マナーの悪さも残っています
■奈落とは
もともとは仏教語。サンスクリット語の「ナラカ」に由来し、地獄・どん底を意味します。そこから、舞台下の暗い空間を「奈落」と呼ぶようになりました。表舞台を支える大切な裏方の空間です。
4人で廻すところ、人手不足で2人で担当。
スタッフさん大募集中です!
🐢すっぽん🐢
今度の週末は、なんと尾上菊五郎襲名披露公演✨️
松竹大歌舞伎|明治の芝居小屋 国重要文化財
【康楽館】|秋田県鹿角郡小坂町|歌舞伎公演| https://share.google/l4seyLPRccEvPJUfL
国の重要文化財でありながら、現在も公演が続く「生きた劇場」として受け継がれています。
『木挽町の仇討ち』を観たあとに訪れると、あの森田座の空気がぐっと現実味を帯びます。まるで渡辺謙さんが2階の楽屋にいるみたいでした。
■一階の大部屋楽屋の写真たち
舞台だけではなく、奈落や楽屋を支える裏方の存在まで含めて、一つの芝居が成り立っている。その世界を体感できる、貴重な場所でした✨️
歴史を感じるポスターたち
高橋浩二郎さん発見✨️
若き頃の中村獅童さん
田舎町の芝居小屋『康楽館』は、想像以上に素晴らしい場所でした。


