こんにちは、ともは(片平智晴)と申します。
画家をしています。
目標は、200年後の美術の教科書に載るような作家です。
先日、約10年ぶりくらいに個展を開きました。
いままでで最も多くの人に来ていただき、作品を見てもらうことができました。とてもいいこともあったのですが、メインの作品は一つも売れずまだまだ人の心を強く打つ作品が作れていない気がしました。
悔しいので、これからも精進していこうと思います!
…少し前のお話をさせてください。
もともと藝大を出てはいるのですが、大学卒業後すぐにドイツに行き、なかなかうまく行かない現実を前に鬱になり、1年で帰国。
その後、絵を描きながら仕事ができるかもと高校で美術教師をすることにしました。
教員生活は美術に関わるところ、授業・部活・文化祭などではとても充実しており楽しかったのですが、主な仕事はそれ以外なので時間の自由も思想の自由もなく、画業をすっかり忘れて教師も悪くないかと思い始めてしまいました。
コロナ禍になり、時間的な余裕ができたことで画家になるために美術教師になったことを思い出しました。
「このままでは一生を教員で終わってしまう!!!」
と予感したので辞めることにします。
そこからは妻に手伝ってもらいながら事業を始めて、会社を立て独立するまでに至りました。その間、集中するために完全に美術を諦めました。
独立から3年ほど経ち、最初こそ売り上げ目標を立て、日々積み上げることをやっていたのですが、新しい事業を始めるもすぐに飽きてしまうか失敗してしまうかを繰り返していました。人と関わる仕事がしたいなと思ってコーチングを始めたのがきっかけになりました。
コーチの友人に聞いた1年ほど前の僕の印象は「おじいさん」だったそうです泣(まだ38歳…)
コーチングっぽいことは、今はアートセッションしかしていないのですが、対人支援・コンサル業をはじめたことで自己理解が深まり、結局自分はアートがやりたいんだってことを改めて思い出すことができました。
こうして振り返ると何度も忘れてしまっていて、自分の愚かさを痛感しますが笑
今は、毎日絵を描くことを日課にしています。
その上で、個展、個別セッション、ワークショップ、屋久島アートリトリートなど美術にまつわる表現活動を積極的に行っています。
作品にご興味わいていただけましたら、インスタなどをご覧いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

2025/11/19 16:08
